原題:"DISNEY'S FROZEN" (題訳:「ディズニー映画　氷の世界」）

主題歌「レット・イット・ゴー」♪"LET IT GO" (訳「行きましょう」)

♪"LET IT GO": LYRICS WITH JAPANESE TRANSLATIONS ;

A FILM CHARACTER VOCAL - SUNG BY IDINA MENZEL (劇中・歌唱) イディナ・メンゼル

END TITLE VOCAL VERSION - SUNG BY DEMI LOVATO (エンドタイトル・歌唱) デミ・ロバート

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"DON'T LET THE SHOW !"(「正体を見せないでおきなさい！」)

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[ LYRICS OF IDINA MENZEL PERFORMED VERSION ]

-１-

The snow glows white on the mountain tonight

雪が激しく成り、今夜、お山の上は雪が積る。

Not a footprint to be seen.

足跡ひとつ見る事が出来ぬ程に。

A kingdom of isolation,

隔離されたひとつの王国、

and it looks like I'm the Queen

そしてその景色の中に居る女王の私。

●

The wind is howling like this swirling storm inside

風はうめき渡り、渦巻く吹雪の中心に居るが如くに。

Couldn't keep it in;

立って居られない程の風、

Heaven knows I've tried

天のみが知っている私に与えられた試練。

Don't let them in,

皆が入るのを拒み、

don't let them see

皆が観る事すら拒むその国。

●

Be the good girl you always have to be

良い行いの少女のお前なら何時でも拒みはしない国。

Conceal, don't feel,

隠さずに思う、感ずる事はせずに、

don't let them know

皆の知る通りにするな。

Well now they know

さあ今、皆に知ら示す。

●

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

Can't hold it back anymore

躊躇わず、後戻りの方法なんて考えないで行く。

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

Turn away and slam the door

振り返っても目印のない遠くに、そして扉は閉ざされた。

-２-

I don't care

私は心配いらない。

what they're going to say

何て皆が口に出すだろう。

Let the storm rage on.

嵐が猛威を振るう中。

The cold never bothered me anyway

その寒さに決して困らなかった私の行く道。

●

It's funny how some distance

それ自体がおかしな話、どんなに距離を行こうとも。

Makes everything seem small

あらゆる物事が些細に思える。

And the fears that once controlled me

そして恐怖の全てが最初に私を制御してくれた。

Can't get to me at all

ついには恐怖が私には逆らわなく成った。

●

It's time to see what I can do

そこで過ごす時間は私の意思を叶えてくれた。

To test the limits and break through

そこの限界まで試みてそして、その先に抜けた。

No right, no wrong, no rules for me,

善もない、悪もなく、規則も私に対して存在しない。

I'm free!

私は自由!

●

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

I am one with the wind and sky

私は風と空を操る女王。

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

You'll never see me cry

貴方は決して私の涙を見る事は出来ない。

-３-

Here I stand

ここに私は立ち、

And here I'll stay

そして、ここに私は留まる。

Let the storm rage on

嵐が猛威を振るう中。

●

My power flurries through the air into the ground

私の力は突風を通じて大地の中に溶け込む。

My soul is spiraling in frozen fractals all around

私の魂はらせんの渦と成り、氷の結合世界の全てを支配する。

And one thought crystallizes like an icy blast

そして女王の考えが氷の結晶の風と成り、城を作り上げる。

I'm never going back, the past is in the past

私は決して後戻りしない、過ぎた日々は過去の部屋に閉った。

●

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

And I'll rise like the break of dawn

そして私は夜明けの始まりの様に立ち上がる。

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

That perfect girl is gone

その完全なる少女の姿は消えた。

●

Here I stand

ここに私は立ち、

In the light of day

昼間の明かりを浴びる。

Let the storm rage on

嵐が猛威を振るう中。

The cold never bothered me anyway!

その寒さに決して困らなかった私の行く先々!

●●●

"THE DOOR OPEN AGAIN."(「また扉が開いたのね。」)

"WE WILL NEVER CLOSING AGAIN !"(「私達、これから二度と扉を閉めては駄目ね！」)

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(解説)

♪"Let it go"とは「行きましょう」 が正翻訳。

「ありのままに」とは米国留学生的解釈の意訳。だからトラヴァースが嫌ったのだ。

原作は欧州の作家アンデルセン。王国の国々の欧州の物語。覚えていますか？「ローマの休日」の王女の台詞。

"LET ME **"の数々、「私が**致します」と言う丁寧語なのです。この歌曲のタイトルも王女様の言う丁寧語で、

ジーンズにハンバーガーをかじる王女ではなくて、ドレスを着た王女エルサの言う丁寧語。

「おもてなし」の丁寧なる台詞の一つなのです。ですので、意訳で何事も当てはめると失礼にあたります。

辞書に「ありのままで」と書いていないのは、その様な誤解で解釈を避ける為。

ですから、正しく学ぶべきです。歌の歌詞で、♪に合わせる関係上、日本語版の作者が「ありのままで」としただけの事。

これは皇室・王室・等の方々の丁寧語の一つと言う事を覚えておいて下さい。翻訳でそのまま「ありのままで」のあてはめは危険です!!

このあと公開の「ウォルト・ディズニーの約束」の主役はトラヴァース女史。

学ぶ学生方、読者の方は、正しく解釈出来ますでしょう。見る人みれば見分け付きます。

ペラペラ語学まね事の人物か、きちんと学んだ方を。私も見分け付きますから。

日本語版の歌詞は、英語版の歌詞とは違います。翻訳内容の意図を重視して、松たか子・歌唱の曲題を「ありのままで」としています。

併せて英語版の歌字幕も「ありのままで」で字幕附帯されています。「美女と野獣」の日本語歌詞が、英語歌詞と違ったのと同様に。

2014年ゴールデンウイーク限定・シングアロング上映記念!!

●「 アナと雪の女王(2013)」主題歌 レット・イット・ゴー●

♪"LET IT GO" by PRINCESS ANNA (神田沙也加), NOT ELSA (松たか子)

「妹が姉の気持ちを歌うバージョン!!」は男性もそのまま歌える英語歌詞!!

♪"行きましょう" ●歌詞＆訳詞 (正翻訳版)●「アナ女王」 が姉の気持ちを綴る♂シングアロング

(♂ THIS LYRICS IT BY SOME REPLACEMENT VERSION WHEN A MALE SING ALONG FOR PRINCESS ANNA)

-１-

The snow glows white on the mountain tonight

雪が激しく成り、今夜、お山の上は雪が積る。

Not a footprint to be seen.

足跡ひとつ見る事が出来ぬ程に。

A kingdom of isolation,

隔離されたひとつの王国、

and it looks like SHE'S the Queen

そしてその景色の中に居る女王の彼女。

●

The wind is howling like this swirling storm inside

風はうめき渡り、渦巻く吹雪の中心に居るが如くに。

Couldn't keep it in;

立って居られない程の風、

Heaven knows SHE HAS tried

天のみが知っている彼女に与えられた試練。

Don't let them in,

皆が入るのを拒み、

don't let them see

皆が観る事すら拒むその国。

●

Be the good girl SHE always have to be

良い行いの少女の彼女なら何時でも拒みはしない国。

Conceal, don't feel,

隠さずに思う、感ずる事はせずに、

don't let them know

皆の知る通りにするな。

Well now they know

さあ今、皆に知ら示す。

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Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

Can't hold it back anymore

躊躇わず、後戻りの方法なんて考えないで行く。

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

Turn away and slam the door

振り返っても目印のない遠くに、そして扉は閉ざされた。

-２-

SHE don't care

彼女は心配いらない。

what they're going to say

何て皆が口に出すだろう。

Let the storm rage on.

嵐が猛威を振るう中。

The cold never bothered HER anyway

その寒さに決して困らなかった彼女の行く道。

●

It's funny how some distance

それ自体がおかしな話、どんなに距離を行こうとも。

Makes everything seem small

あらゆる物事が些細に思える。

And the fears that once controlled HER

そして恐怖の全てが最初に彼女を制御してくれた。

Can't get to HER at all

ついには恐怖が彼女には逆らわなく成った。

●

It's time to see what SHE can do

そこで過ごす時間は彼女の意思を叶えてくれた。

To test the limits and break through

そこの限界まで試みてそして、その先に抜けた。

No right, no wrong, no rules for HER,

善もない、悪もなく、規則も彼女に対して存在しない。

SHE'S free!

彼女は自由!

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Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

SHE IS one with the wind and sky

彼女は風と空を操る女王。

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

You'll never see HER cry

貴方は決して彼女の涙を見る事は出来ない。

-３-

Here SHE stand

ここに彼女は立ち、

And here SHE'LL stay

そして、ここに彼女は留まる。

Let the storm rage on

嵐が猛威を振るう中。

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SHE HAS power flurries through the air into the ground

彼女の力は突風を通じて大地の中に溶け込む。

SHE HAS soul is spiraling in frozen fractals all around

彼女の魂はらせんの渦と成り、氷の結合世界の全てを支配する。

And one thought crystallizes like an icy blast

そして女王の考えが氷の結晶の風と成り、城を作り上げる。

SHE'S never going back, the past is in the past

彼女は決して後戻りしない、過ぎた日々は過去の部屋に閉った。

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Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

And SHE'LL rise like the break of dawn

そして彼女は夜明けの始まりの様に立ち上がる。

Let it go, let it go

行きましょう、行きましょう。

That perfect girl is gone

その完全なる少女の姿は消えた。

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Here SHE stand

ここに彼女は立ち、

In the light of day

昼間の明かりを浴びる。

Let the storm rage on

嵐が猛威を振るう中。

The cold never bothered HER anyway!

その寒さに決して困らなかった彼女の行く先々!